おろそかにしがちな腹筋のトレーニングを積極的に取り入れるためのレクリエーション的な工夫。珍発想。
まずラットマシンのオプションを備えたパワーラックが設置されていることが条件ですが、ホームセンターで売っている材料を揃えるだけで案外まともなケーブルマシンの設備を整えることができます。
ちょっとやってみたくて、数年も前に買った円馬。コツコツ練習を続けた結果…
古典的な方法です。道具も必要ありません。骨格的に可能な範囲で限界までウエストが細くするには、結局このやり方しかないんじゃない?と思います。
設置して1年以上の時間が経過。レビューと称した自慢ではなく、ユーザーとしてきちんとお伝えしたいことがありまぁす!
パーソナルトレーニングを受けること自体が目的ではなく、前から興味があって習得したい内容がたまたまパーソナルトレーニングという形式で学ぶ機会となったので、初体験ということもあり、その感想。
久々の更新。色々と何かやっていたもので。これもその一部である。作ってる途中で、ブログにアップすることを思いついたので、製作段階で肝心な部分の写真が無かったりするが、悪しからず。てか全然簡単だからYOUも自作しちゃいなよ。
忙しさにかまけて放っておくと、どんどん体は鈍っていくんで要注意。
ローレットのグリップ部分がすり減ってツルツルになるくらい使い込むこと(嘘) 2ヶ月!こやつのポテンシャルはデッドリフトだけにあらず!
正しくフォームを習得できていないが故に、ダンベルプレスやフライなどの種目の恩恵を100%受けられないでいるトレーニーの方は試してみてはいかがでしょうか。